この記念すべきライブの模様を、「神はサイコロを振らない「Special Live for Double Anniversary Year 2025 “神倭凡庸命 -カムヤマトボンヨウノミコト-” at日本武道館」DELAY VIEWING」と題して3月29日、30日、31日に全国各地の映画館で上映することが決定した。
神はサイコロを振らない(通称”神サイ”)は、柳田周作(Vo)、吉田喜一(Gt)、桐木岳貢(Ba)、黒川亮介(Dr)からなる福岡発の4人組ロックバンド。2015年の結成以降ライブハウスシーンで活動を続け、2020年に「夜永唄」がバイラルヒットし、同年7月に1st Digital SG「泡沫花火」でメジャーシーンへの進出を果たした。
2021年3月にはメジャー1stシングル「エーテルの正体」をリリースし、オリコン&ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。その後もTikTok CMソングをはじめ、ドラマ・アニメの主題歌担当や、コラボレーション楽曲などのリリースで話題を集め、2022年3月にはMajor 1st Full Albumをリリースし、オリコンウィークリーROCKアルバムランキング1位を獲得。
2023年9月、2nd Full Album「心海」をリリースし、10月から12月にかけて初の全国ホールツアーを開催。ファイナルとなった東京国際フォーラム ホールA公演までを成功させた。アッパーな楽曲から心に響くバラード、キャッチ―なポップスまで幅広いソングライティングで才を発揮すると同時に、ロックバンドらしいエッジィで不可侵な音楽領域も深化させている。
本イベントでは、初の日本武道館単独公演「Special Live for Double Anniversary Year 2025 “神倭凡庸命 -カムヤマトボンヨウノミコト-” at日本武道館」を、映画館の大スクリーン・大音響でどこよりも早く上映。さらに、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(福岡県)、大阪ステーションシティシネマ(大阪府)、ミッドランドスクエア シネマ2(愛知県)、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京都)では、メンバー4人が登壇する舞台挨拶を行う。