【闘病】疲れやすいのは『直腸がん』のせいだった… 「人工肛門」になった生活とは?

ニュース 2 日 前
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「疲れやすくなった」「体重が減った」。更年期のせいだと軽視していたChisaさん(仮称)を待ち受けていたのは、進行した直腸がんという現実でした。手術で人工肛門(ストーマ)を造設し、抗がん剤治療を続ける日々。趣味のゴルフやマリンスポーツはできなくなりましたが、会社の理解を得て仕事は継続。病気とストーマを受け入れ、「スッキリした」と前向きに生きるChisaさんの、等身大の闘病記をご紹介します。

※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2021年11月取材。

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