近年、日本や韓国をはじめとする東アジア地域では、梅毒の報告数が高い水準で推移し、若い世代の感染拡大が問題視されています。日本では2024年の暫定報告数が1万4663例、韓国でも同年の総症例数が2790例と報告されました。特に20〜30代を中心に感染が広がり、男性での報告が多いことが特徴です。今回、こうした梅毒の状況について、小幡医師にお話を伺いました。
※2026年1月取材。