前回WBCを経験している高橋宏斗投手(23)が2回で41球、2安打3四死球2失点と苦しい投球となった。 2点リードの7回に登板。先頭盧施煥の初球にこの日最速158キロ直球で空振りを奪い、最後はスプリットで空振り三振を奪う上々の滑り出しだ…