急激な首や背中の激痛に襲われながらも、検査で「異常なし」とされ続けた重光さん。9か月後、ようやく判明した病名は、脊髄から液が漏れ出す「脳脊髄液漏出症」でした。当時は治療が保険適用外で経済的にも困窮し、5度の手術を経ても24時間365日の激痛は消えませんでした。虫垂炎の破裂寸前まで痛みに気づかないほど過酷な状況下で、円形脱毛症を繰り返しながらも、自らの限界を認め、周囲に助けを求めながら病と向き合う重光さんの軌跡を紹介します。
※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2022年6月取材。